写真館での七五三の記念写真の撮影は衣装が好きなだけ選べて親心をくすぐるうまい商売です。時に子供そっちのけです。

お宮参りの記念写真と写真館の撮影

お宮参りの記念写真と写真館の撮影
お宮参りの記念写真と写真館の撮影

写真館で七五三の記念写真

私が初めて写真館で記念写真の撮影を利用したのは娘の七五三の時、丁度自宅の近くにチェーンの写真館がオープンした折でした。
行ってみると「料金はかかりませんので、お好きなお洋服をお好きなだけお選びください」という信じられないようなお言葉。俄然はりきって主人と私とで衣装選びをし厳選3種類、それに持ち込んだ振袖の合計4種類で写真撮影が始まりました。
初めはいろいろな衣装が着られる、と喜んだ娘でしたが、次第に疲れてきたのか最後の方はなだめすかしてようやく撮影は終了しました。
こうなると本人のための写真ではなく親バカ爆裂の撮影会です。

しかも七五三の時期をずらして前撮りをしたのに、それでも写真館はかなり混んでいたので娘も疲れたようでした。

さてこれだけサービスの良い写真館、写真の出来上がりで後日訪れそのからくりがわかりました。
どんな写真が出来ただろうとワクワクして出かけると、撮影された写真のネガをパソコンでズラリと表示して勧めてくるのです。

プリント代金は実費ですから写真をプリントすればするほど料金がかかる、というわけです。

お子様にお着替えを沢山してもらえればそれだけ沢山の種類の写真が撮影できるわけで、確かにこれは親心をくすぐるうまい商売です。

乗せられてはいけない、とかなり自粛しましたが、お互いの実家へ贈る写真も含めて結局1万円近くかかってしまいました。
娘のきた4パターンの衣装も全て網羅したからです。

少子化の現代、子どもにお金をかける親の心理を考えると写真館はますます増えていくような気がします。

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